保険代理店に相談に行く際の注意点3つについて

最終更新日時: 2021年9月7日

近年、ほけんの窓口や保険見直し本舗など、街中に保険の相談ができる代理店が数多く出店するようになりました。

保険の相談が気軽に出来るようになったことは良いことですが、当然、注意すべき点もあります。

今回は、保険代理店に行く際の注意点について見ていきます。

保険代理店に行くこと

まず、近年多い保険代理店に保険の相談に行くことについてですが、これについては何も問題ありません。

ただし、保険の商品を比較して提示され、良い商品を選んで加入することになるわけですが、

代理店で加入を検討する際は、各種注意点を押さえておいた方が良いです。

安易に足を運ぶと、保険の加入に納得できないまま契約してしまうリスクもあるため、十分注意する必要があります。

注意点について

「どのような点に注意して保険代理店に足を運べばよいのか?」

について、

それぞれ下記に注意すべき3点について列挙していきます。

目的を持って行くこと

まず一つ目は、

目的を持って行くこと

です。

裏返すと、

「何か保険に入っておいた方が良いのかな?という漠然とした不安を抱えて、保険代理店に何となく行ってはいけない

ということです。

最低限加入する必要がある保険というのは大体決まっており、

・クルマを所有していれば自動車保険

・戸建てやマンション所有であれば火災保険

・養う子どもがいれば生命保険

ぐらいです。

必ず、目的を持って行く必要があります。

例えば、

老後の医療保障がどうしても不安だから、医療保険について相談したい

子どもが出来たから生命保険の保障額について相談したい

働けなくなるリスクについて相談したい

など。

・どのような心配事があるのか?

・どの種類の保険を検討しているのか?

・必要保障額はどの程度なのか?

といった相談する目的を明確にすることで、加入検討する保険を絞ることができ、無駄な保険に加入することを防ぐことが出来ます。

無目的な場合は、保険代理店からヒアリングをされつつ、いろいろな保険を紹介されて頭の整理がつかなくなったり、

もしくは、不安感が段々広がって、考えてもみなかった保険に加入する事になり、結果的に無駄な保険に加入してしまったということになりかねないです。

目的を持って行くというのは、そうしたあらゆる無駄を排除する事につながるということなんですね。

なお、保険加入において目的意識を持つことの重要性をまとめた記事については、別途こちらにまとめてありますのであわせてご覧くださいね↓

教職員共済の共済保険に対する加入目的はしっかりしていますか??

2019年8月13日

予算を決めておくこと

二つ目は、

保険加入時の予算を決めておく

ことです。

そもそも保険というのは、あらゆるリスクに対して事前に備えるために加入するものです。

あらゆるリスク=不安(心配な事)

なので、その不安が過ぎると、色んなリスクに対して保険でカバーしようとします。

もちろん、保障内容の幅が広がれば保険料もそれに比例して上がるため、あれもこれも加入するとなると、保険料が膨らむばかりになります。

そのため、ある程度の予算を決めておいた方が良いということなんです。

ある程度の予算を決めておけば、特約を付加しすぎたり、保障内容を手厚くし過ぎることを防ぐことができるので、

しっかり使える予算は弾き出しておきましょう!

代理店を信用しすぎないこと

3つ目は、

保険代理店を信用しすぎないこと

です。

多くの保険代理店では親身になって相談に乗ってくれることが多いですが、人によっては、契約をしてもらうためにどんどん保険商品を案内してきたりします。

相談員を適度に信用しつつ、常に頭は冷静でいられるように、

「予算で決めた保険料でおさまるのかどうか」

「自分の不安を解消してくれる種類の保険であるか?」

等、しっかり目的意識を持って検討するようにしましょう!

「元々、保障目的で保険に加入するつもりだったのに、なぜか、外貨建てといった資産運用の保険を勧められたから加入してしまった」

等がないように、もし相談員の方の案内がキツイ場合は、相談員の方の変更を依頼するといった手を打つのも良いですね。

まとめ

今回は、保険代理店に行く際の注意点についてみていきました。

上記にそれぞれあげた注意点を押さえておくことで、無駄な保険に加入することを防ぎ、かつ自分の目的に沿った保険に加入することができます。

代理店にいる相談員の方との適度な距離を保ったうえで相談できるとベストです。

基本的には、代理店の方々は親身になって話を聞いてくれるため、後は、無駄な保険に加入しないように、自ら打てる手はしっかり打っておきましょう!

注意点を守ることが自らを守る一番の方法になりますので、しっかり押さえておいて下さいね!

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