ジブラルタ生命保険を検討する上で大事な考え方とは?

教職員を対象にした民間保険で一番手として上がるのが、
 
「ジブラルタ生命の保険」
 
ですよね。
 
特に、新任で就いた場合に、加入する保険として案内される場合が多いです。
 
そういった際に、色んな種類の保険案内が来ると思いますが、
 
どのような保険なのか、いまいちよく分からないという方も多いと思います。
 
その要因は、ジブラルタ生命に限らず、生命保険の種類が豊富であることと、
 
用途によって加入する保険も変わり、
 
さらに、その保険が現時点で必要なのかどうかという判断まで付ける必要があるためなんですよね。
 
普段、保険のような金融商品に触れる機会がない教員であればなおさらです。
 
今回は、
 
・ジブラルタ生命がどのような保険を取り扱っているのか?
 
・どのような判断基準で加入検討すればよいか?
 
と言う点を中心に考えていきます。
 

ジブラルタ生命の保険について

 
教職員を対象にした保険を多く取り扱っているジブラルタ生命ですが、
 
その保険を総じて、
 
「教弘保険」
 
といいます。
 
公益財団法人日本教育公務員弘済会という団体との提携関係より、
 
現在でもそのつながりから教弘保険という名称で取り扱っています。
 

取り扱いの保険について

 
ジブラルタ生命が取り扱う保険商品は豊富で、
 
教職員やその家族を対象にした商品も多いです。
 
例えば、教職員のみが加入できる保険として、以下のようなものがあります。

万が一の保障のために(生命保険)

・教弘保険
 
・ユース教弘保険
 
・新教弘介護保障付終身保険

病気やケガ等の保障のために(医療保険)

・新教弘医療保険α(男性用or女性用)

将来の年金のために(個人年金保険)

・新教弘米国ドル建て個人年金保険
 

将来の介護のために(介護保険)

・新教弘介護保障付終身保険

上記のように、教職員を対象にした保険については、それぞれの目的に応じたものが用意してあります。
 
特に重要な保険としては、一つ目の生命保険になってくるでしょう。
 
子どもがいる世帯は、保障額の確保をする必要があるため、共済保険等とあわせて比較検討対象になってきます。

新任時に検討する場合について

正規教員として初めて着任する場合、ジブラルタ生命の保険案内を受けることがありますよね。

その際、右も左もわからない状態のため、仕事のことで手一杯であるのに、それにあわせて、

正規教員として働くにあたっての、今後のライフプランにおける計画の重要性も問われる形になるため、

保険加入の必要性も感じる方が多くいるのも現状です。

まず自身の世帯状況を正確に把握しておく

正規教員の場合、大学卒業してすぐ採用される方もいれば、数年後に採用されるという場合も多いため、

各個人の世帯事情も大きく異なってきます。

保険案内をされる場合は、まず、各個人の世帯事情によって必要性が分かれるため、

「自身がどのような状況に置かれているのか?」

を把握しておく必要があります。

例えば、

・独身なのか?

・結婚して、夫婦生活なのか?

・結婚して、子どもが何人いるのか?何歳なのか?

等、それぞれに応じて必要な保険の種類も変わってきます。

正確に状況を把握しておかないと、必要性のない保険にまで加入してしまう可能性があるため、注意する必要があります。

加入の判断基準について

加入の検討をする場合、まず大事なことは、

「ジブラルタ生命の保険商品が良いかどうかで考えない」

ということです。

教職員向けの保険としてよく取り上げられるジブラルタ生命の保険ですが、商品が良いか・悪いかで考えると、
 
保険商品の中身にフォーカスしてしまい、必要な保険を見逃してしまったり、不要な保険に加入してしまう状況になってしまう恐れがあります。
 
それよりも、
 
・独身の場合→老後が不安であれば年金のための保険を検討(ただ、保険よりははまずイデコを優先する。)
 
※老後の私的年金づくりにはまずイデコを優先した方が良いです。その理由をまとめた記事がありますので、あわせてご覧くださいね↓
 
 
・結婚して子どもがいない場合→配偶者の為に万が一の保障(生命保険)の検討
 
・結婚して子どもがいる場合→家族の為に万が一の保障(生命保険)の検討
 
という判断が重要になります。
 
最低限、上記のように大きな場合分けで考え、上記のケースに該当しない場合は、加入を見送るという方針で良いでしょう。
 
保険は必要最低限で加入するのが一番ですので、不安だからと何種類もの保険に加入しないように注意しましょう!

案内されやすい外貨建て商品については特に慎重に!

上記のケースを基準に考えていけば良いですが、特に預貯金に余裕のある方は、資産運用も視野に入ってきます。

そうなると、近年の予定利率の低下により、各保険会社からの高利率な外貨建て商品の案内に目を惹かれる方が多くいらっしゃいます。

上記でも、個人年金保険として外貨建ての保険が用意されていますよね。

こういった場合、ある程度保険商品について勉強していて、商品知識にも精通している方であれば検討しても良いですが、

保険商品について詳しく勉強されていない方であれば、外貨建て保険の検討については、様々なリスクを伴うため、十分慎重に検討する必要があります。

以前、外貨建て保険に関する注意点等をまとめた記事がありますので、まずはこちらの記事でご確認くださいね↓

 

まとめ

今回は、ジブラルタ生命保険の商品とその加入判断についてみていきました。

基本的には、上記のケースを基準にして考えていけば、自ずと加入検討する保険が見えてくると思います。

身近にある団体保険のうちの一つとして捉えた場合、ジブラルタ生命の保険商品も、

必要保障額を確保するために重要な存在になってきますので、

自身の置かれた状況を正確に把握して、加入検討するようにしましょう!

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