金融リテラシーを身につけるとなぜいいの??

最終更新日時: 2021年5月19日

普段から金融リテラシーを身につけていますか?

金融リテラシーとは、言い換えると

金融に関する知識や判断力

のことを言います。

金融面での知識や考え方を身につけると、今後の生き方の軸になり、自己防衛に大きく貢献します。

なぜ身につける必要があるのか、具体的に見ていきたいと思います!

金融リテラシーについて

金融リテラシーとは、お金に関する知識や、金銭関係に関する判断力の事を言います。

これを身につけましょうと言われても、いまいちピンとこないかもしれません。

それもそのはずです。

私たちは、幼い頃から金融面に関する勉強機会というものがほとんどありませんでした。

お金に関する物事は、基本的に家庭環境の中で、もしくは人間関係の中で自然と身につけていくものという認識があるからなんですね。

学校にお金の学習という時間があれば話は早いですが、重要性を訴えたところで、日本に浸透する可能性は低いように感じます。

日本はお金に関して敬遠しがちです。

しかし、早いうちに身につけておかないと、

未だにこうして撲滅出来ない状況にある「オレオレ詐欺」や「投資詐欺」に引っかかってしまいます。

「自分は大丈夫だと思っている人ほど良く騙される」

なんて言われますが、

そうではなく、金融知識や判断力さえあれば、思っている云々に限らず、誰でも防げるものなんです。

金融リテラシーを身につけるには?

金融リテラシーを身につけるためにはどうすればよいでしょうか?

身近に出来ることを大きく5つに分けてみます。

①お金に関する本を読む。

②お金に関する勉強をする。

③金融に関するセミナーやイベントに参加する。

④コンサルタントにお金の管理方法を教えてもらう

フィンテック等を自身で積極的に活用する

当たり前の事ではありますが、①と②は今日からでも始められるものです。

①については、書店に行けばいくらでもあります。

②については、例えば私が専業にしているFPを勉強されても良いですし、それに関連する住宅や年金などの勉強も良いかもしれません。

お金に関するイベントについて

③については、お金に関するイベントやセミナーは意外と色んな所でやっているもので、

本人のみならず、親子で参加できるようなものもあるんですね。

家に閉じこもって身につけるより、外に出て楽しく学んだ方が興味もわき、より学ぶ意識も高くなります。

近くの金融機関では定期的にセミナーやイベントは開催されています。

最近は、YouTubeでもセミナー動画がよくありますね。

近くの地域にもいくつかの金融機関があると思いますので、銀行や証券会社のサイトから探すのもいいでしょう!

ただし、金融機関でセミナーを開催しても、場合によっては金融商品を売る目的のものもあります。

セミナーに参加して、金融商品の契約をする必要は全くないので、

その辺りに注意していただければ、とても有意義な時間を過ごせます。

コンサルタントに教えてもらう

④はコンサルタントから、お金についての教育を受けるということです。

企業によってお金の教室を開いているところもあります。

また、最近ではマンツーマンで資産管理の指導を受けることができる企業も出てきました。

自分ではなかなかお金の管理ができなくても、近くにコーチングする人がいるだけで習慣化していくんですね。

このような形で身につけるのも1つの手段になります。

フィンテックを積極的に活用する

⑤については、自分自身でフィンテックを積極的に活用するということです。

金融と技術を掛け合わせて、

フィンテック(FinTech)

と言いますが、

現代は、数多くのフィンテックがあるので、それを自ら実践していくことで、

金融リテラシーの向上につなげていくということです。

例えば、

ネット証券を利用してイデコやNISAへの加入

保険をネットで加入する

キャッシュレス決済

など、

ITツールを利用して資産形成を行っていくことで、資産管理もしやすくなります。

キャッシュレス決済の活用に関する記事はこちらにまとめてありますので、あわせてご覧くださいね↓

キャッシュレス決済で資金使途を明確にしよう!

2020年2月29日

また、そういったものを積極的に活用するには、ある程度の前提知識も必要になるため、上記の①と②を自然に実行していくことにも繋がっていくんですね。

その結果、金融リテラシーの向上にも寄与するということなんです。

身につけるとどんなメリットがある?

金融リテラシーを身につけるとどのような効果があるのでしょうか?

騙されない

まず、お金に関する事で騙されない人生を送る事ができます。

詐欺に遭いやすかったり、危ない目に遭われる方は、基本的に優しい方や、知識がないままに巧みな言葉に引っかかってしまいがちです。

性格を変えるのは難しいかもしれませんが、知識や判断力は変える事が出来ます。

騙されるリスクを少しでも減らすために、お金に関することを少しでも多く学んでもらう必要があります。

資産運用に関する投資詐欺などは、まさに運用に関する勉強をするだけで、聞いた話を鵜呑みにする事はなくなります。

「短い期間でこれだけ多くの利益が出るよ!」と提示されても、

資産運用についてある程度勉強している人は、本質を理解しているので流されないんですね。

長期投資の方が結果的な収益を上げやすいということを知っているからです。

上手い話には乗らない姿勢を築くことが可能になります。

資産運用

上記の騙されないという項目でも挙げましたが、やはり、資産運用の仕組みを理解出来るので、運用面も上手になります。

資産運用については、日本経済の動向をしっかり把握しないといけません。

ただ、このように金融リテラシーを向上させて、資産運用をする人が増えてくれば、日本に眠っている個人金融資産もどんどん動き出していきます。

そうすると、経済がどんどん回っていくんですね。

日々の勉強は必要になりますが、それが結果的に、より金融リテラシーの向上につながり、引いては経済の発展にもつながっていきます。

借金を上手に使える

ローンの仕組を知ることで、上手く借金を活用する事が出来ます。

これも、まずローンの中身を知ることから始まりますが、知るだけでも生活に幅が出てきて、借金に悩むような生活は送らなくなるでしょう。

金利の仕組みや高金利の存在が、いかに借金の主たる原因になっているかをしっかり認識出来るので、より注意力も上がるんですね。

例えば、

「クレジットカードについているキャッシングやリボ払いの活用」

などは、借金をする原因の最たるものです。

借金を利用しないのではなく、上手く活用する立場として付き合って行くことが可能になるはずです。

無駄な支出を抑える

無駄な出費を抑える事が、家計収支の黒字につながりますが、

お金の管理能力があれば、その分

「出すところは出す、出さないところは出さない」

と、メリハリをつける事が出来ます。

メリハリがつくのも、お金に関する知識や判断力を上げる事でそれが出来てきます。

「今から買うものは、今後の生活でどう役立っていくのかな?」

といったように、

物を買うたびに、こうした判断を逐一行うクセが出来ると貯蓄生活にもつながっていきます。

無駄な出費が減りますし、家の中が物であふれることもないでしょう。

まとめ

今回は、金融リテラシーという言葉に注目して見てきました。

普段から、お金に関する知識や判断力を身につけるために、本や新聞など、なんでも構いませんので触れていくだけでもいいですね。

資産運用や経済動向に強くなり、なおかつ自己防衛にもなりますから。

お金に関するトラブルに巻き込まれないためにも、日々しっかり情報や知識を取り入れていって下さいね!

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