キャッシュレス決済を利用する際に注意すべき3点について

こんにちは。

ファイナンシャルプランナーの山下です。

近年、キャッシュレス決済が進み今では小さな店舗でも使うことが出来るようになりました。

しかし、キャッシュレス決済は便利な反面、その使い勝手の良さから注意すべき点もいくつかあります。

今回は、キャッシュレス決済を利用する上で注意すべき点3点について見ていきます。

キャッシュレス決済の利点

キャッシュレス決済は利便性が高いため利点も多いです。

たとえば、

・スマホで支払える

・非接触

・履歴が残る

・ポイントの還元がある

など使うほどメリットが出てくる方法です。

ちなみに3つ目の履歴が残るという点は現金決済では難しい点です。レシートはありますがその都度レシートで管理するという方は少ないでしょう。

毎日家計簿をつけている方はレシート管理を徹底できている可能性もありますが、多くの方はなかなか家計簿自体が続かないという状況です。

そのため、キャッシュレス決済を利用することで支払った履歴がスマホやカード自体に残るという点を考えると、支出の見直しとしては良い方法であるといえます。

なお、履歴が残るという点についてはこちらの記事にもまとめていますのであわせてご覧下さいね↓

キャッシュレス決済で資金使途を明確にしよう!

2020年2月29日

その利点が今や当たり前になり広く使えるようになりましたが、デメリット自体があまり認知されていないため、今後支払いの中心になるキャッシュレス決済の注意点というのは押さえておいた方が良いですね。

キャッシュレス決済の注意点について

キャッシュレス決済による利点についてみてきました。

ここからは、以下よりキャッシュレス決済の注意点をあげていきます。

この注意点を押さえておくことで、過度な支出がない状況を作り出すことができます。

①払う感覚を得にくいという点を認識する

まず一点目は、

お金を支払っているという実感をしにくい

ということですね。

これは特に現金を支払う場合と比較した場合にということです。

クレジットカード等のカード支払いにも言えることですが、電子決済はお金の取引をした感覚がないため支払っているという感覚が得にくい方法の1つと言えます。

そのため、つい金払いがよくなってしまうことから、

チャージする月の上限額を決めておく

1日に使う金額をあらかじめ決めておく

などしておくと良いですね。

上記の決め事を自分の中で作っておくことでそれ以上の使い方をしなくなることから、それにより使い過ぎを防ぐことに繋がっていきます。

②複数使うと収支の管理が難しい

2つ目は、

複数のキャッシュレス決済会社を利用すると収支の管理が難しくなる

という点です。

たとえば、決済会社ごとにクーポンやポイント還元の率が高く複数使いこなす場合も出てきます。

しかし、複数の決済方法を並行して使うとどうしても支出の管理が横に広がってしまい、どの程度使っているのか管理が行き届きにくくなってしまいます。

特にPayPayなどは、期間を区切って大手メーカーと組んで割引率を高めるなど、お得に使えるようなサービスが多くなっています。

そのため、その期間だけ利用するということも出てくるでしょうから、その際は使う金額だけあらかじめチャージしておくと良いですね。

そうすることで、使う金額が明確になり資金使途を絞ることにもつながってきます。

また、少しでも管理しやすくするためには、まずメインのキャッシュレス決済法を1つ決めて、その他を利用する場合は先程の①のように月のチャージ金額を決めておくとそれ以内での利用が可能になり、収支の管理がしやすくなります。

それぞれの決済会社を同じ頻度で利用するとやはり支出も増えてしまう傾向になりやすいので、上記の点にはくれぐれも注意しましょう。

③オートチャージ機能の活用

3つ目は、

オートチャージ機能

です。

これは電子決済と自身の口座を連携して、残高がある一定額未満になると自動的にチャージされる機能ですが、

これを付加すると残高を気にしなくなりいくらでも使える錯覚に陥るたる注意が必要な機能になります。

オートチャージ機能は大変便利ではありますが、支出増加に繋がる方法でもあるため、抑えていきたい場合は逆に付加しない方がいい機能とも言えます。

もしこの機能を付ける場合は、先述するように月の上限額を決めることと通勤や通学等の利用に限定するといった方法が良いですね。

まとめ

今回はキャッシュレス決済における注意点3点について見ていきました。

上記の3点については、収支を適正に管理する上でキャッシュレス決済を使う場合に必ず認識しておきたい注意点になります。

最低限上記の点を押さえておけば過度な支出増加に繋がるリスクも抑えられ、利便性の高い決済手段として今後も利用していく事が可能になります。

利点ばかりではなく、ぜひデメリットにも目を向けて適切に活用していって下さいね!

 

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