家計収支からみる習い事について、費用面を考えてみます!

子どもに習い事はさせていますか?

この習い事、月々の出費を考える上でとても重要な割合を占めます。

出来るだけ、子どもには習い事させたいというのは親の希望でもあるので、家計収支の観点で、本当に必要かどうかみていきたいと思います。

習い事は多岐にわたる!

現代の習い事はとても多いです。

昔は、ピアノや算盤、水泳など限られた選択肢の中から習い事をしていたと思いますが、今は選択肢が多いため、いつのまにか3つ4つとなってしまいます。

また、TVやニュースの影響で習い事ランキングにあがってくるものもあります。

近年では、錦織選手の活躍により、テニスを習う人が多くなり、世界で活躍するテニスプレーヤーになるためにと、スポーツの選択肢として習う人が増えています。

さらに、文化的なもので言えば、藤井聡太七段(平成30年8月現在)の快進撃により、将棋教室に通う子どもたちも増えています。

そういった中で、近くに教室があるかないかで習わせるものも変わってくると思いますが、選択肢が増えて悩む世帯が増えてきているのも事実です。

理想的な月額費用?

習い事をさせるにあたって、一番気になるのはやはり月額費用です。

アクトインディ社さんが調べた、2018年習い事調査によると、1人あたりにかける予算として、大きく「3,001円以上5,000円以下」と「10,001円以上20,000円以下」の二手に分かれるようです。

習い事に重点を置く家計は後者になり、そこまでかける必要性がないと感じている家計は前者にと、二極化するような形になっています。

どちらが良い・悪いではなく、予算に関しては、家計の全体に占める割合をしっかり把握して計画を立てる必要があります。

娯楽・習い事は月に家計収支全体のおよそ1割弱程度であれば、収支バランスが良くなります。

例えば、収入が月30万円だとした場合、約3万円程度までであれば問題ないと思います。

子どもの人数が多い場合や、習い事の数が増える分だけ金額も上がってきますので、出来るだけ目安に近づくように計画を立ててみて下さい。

判断基準になるもの?月額費用も大事だけど…

大事になってくるのは、子どもが楽しいかどうかです。

親の希望でさせて子どもがそれを楽しんでいたり、親の希望じゃないけど子どもは楽しんでいる場合など、これらは家計が許す限り、継続の方向で良いと思います。

この場合、多少月額費用がかかっている場合は、他を削る方法を見つけ、極力子どもには楽しいこと、将来につながることに親が優先してサポートしてあげることです。

問題になるのは、

○子どもがとても消極的である。

○消極的じゃないけど家計にかなりの負担がかかっている。

といった状況です。

子どもが消極的な時は?

子どもが消極的であると、問題解決に奔走する必要があります。

例えば、続けてきた習い事を突然辞めたい、最近始めてすぐ辞めたいといった場合など、辞めさせるのは簡単ですが、教育上、継続する大切さや達成すべきものがその先にあり、達成する事で得られるものなど学ばせる機会にもなります。

じゃあどう解決していくべきか?

ここで立ち返るべき判断基準は、どちらのきっかけか?ということです。

親の希望で習わせていたものであれば無理はさせない事、逆に子どもからやりたいという理由で始めていた場合は、継続性の大切さを問える場面でもあります。

自立した考え方を養っていく上でも、自分が決めたことは安易に辞めさせないようにサポートするのも親としての役割です。

家計に負担がかかる場合?

また、子どもは前向きだけど、家計にかなりの負担がかかっている場合は、何とかして他を削る方法を模索するか、安いところに切り替える必要があります。

特に、学習塾代となると、月額の費用も大きくなるので、よりシビアに検討していかなければなりません。

塾などは、兄弟割引や夏・冬限定のスクーリングなどもありますので、そのようなものをうまく活用しながら通わせる方法も一つです。

習い事は、単に親の事情である月額費用云々で切り離す事が出来ない難しいものなので、特に予算がかかるものについては、スタートを大事にして欲しいと思います。

まとめ

習い事は、スポーツや文化的なもの、また塾といった多岐に渡ります。

どれをさせるか親としては迷いますが、何より大事なことはしっかり話し合うことです。

親としては、家計に余裕があるうちはあれもこれもとやらせたい気持ちが湧きます。

ただ、子どもにしてみれば嫌な思いを口に出さずに我慢して通っていた場合などは、予算的なものも含めとてももったいないことです。

子どもの将来に役立つという視点も大事ですが、子どもの話をしっかり聞いて、予算内で習わせることが一番ですので、この機会に習い事の話し合いを設けてみてください。

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