広告やチラシでよく見る共済って安いけど良いの??

共済って言葉はよく見聞きしますよね!

広告やチラシの折り込みなどに入っていたり、CMでも流れたりしています。

こくみん共済、県民共済、co-op共済、JA共済など多くありますが、一般的な保険と比較してどのような特徴があるのでしょうか?

家計にも優しい共済についてみていきたいと思います!

共済保険とは?

共済保険は、通常の民間保険と違い、営利目的ではなく、組合員制度を利用して、みんなで支え合うことが根底にありますので、掛け金も安くなります。

共済掛金が安い理由は、そういった組合員にまずなることで、みんなで出資金として出し合い、保障制度を生み出しているということですね。

もちろん、教員向けの保険の中にも、

「教職員共済」

という保険がありますね。

こちらも併せてご覧ください。

教員の教職員共済は実際どうなの?注意点もご説明します!

2018年12月3日

共済保険は、ほとんどが掛け捨て型であるので、払い済み保険を選択したい場合は、民間保険の方が適しているかもしれませんが、安い保険料はやはり魅力的です。

以下、共済保険のメリット・デメリットをあげてみたいと思います。

共済保険のメリットとデメリット

共済保険のメリット

・掛金が安い。

・割戻金がある。

・組合員になることで、保険以外にも日用品などの購入で利益を受ける事ができる。

・保険金の請求が比較的容易である。

上記のように、特に割戻金があるというのは、共済制度ならではです。

割戻金とは、共済保険を運用するにあたって発生した利益分を、掛けている加入者に対して分配される配当金のことを言います。

ですので、例えば月2,000円の掛け金をしていても、割戻金が1年で4,000円だった場合、1ヶ月あたり1,600円程で済んでいるということになります。

払ったお金が2ヶ月分も戻ってくるようなイメージですので、とてもありがたい制度ですね!

共済保険のデメリット

・保障額が比較的低い。

・保障内容が少し狭い。

・60歳を超えると保障内容が小さくなっていくので、老後のリスク対策としては不安。

などです。

掛け金が安い分、やはり保障額や内容が抑えられており、死亡保障も3,000万円までといったように制限がかけられています。

また、60歳を過ぎた辺りから、徐々に保障内容が小さくなっていくような仕組みになっているので、老後の生活を考えると、保障内容に不安を抱えてしまいます。

老後の生活を真剣に考えていく場合には、別途民間の保険を選択しておいた方が良いですね。

共済保険の加入に適している人

共済保険にいざ加入しようと思っても、民間の保険と悩んで、自分は共済保険でいいのだろうか?と悩まれる事もあると思います。

共済保険の加入については、以下に当てはまるかどうかで考えてみて下さい!

・経済的な余裕がない方。

・持病などで保険加入に不安のある方。

・貯蓄性より掛け捨て型に魅力を感じる方。

・独身の方。

のような方です。

全て当てはまる必要はないですが、より該当項目が多い人ほど、共済保険の加入に適していることになります。

また、一生涯、共済保険に加入する必要はなく、例えば1番目の経済的に余裕がない方は、収入が見込めないうちの繋ぎとして共済保険を利用しても良いですし、収入が多くなったら民間保険に切り替えたり、共済保険をそのまま残してプラスで民間保険に加入しても大丈夫です。

加入の仕方は様々あると思いますが、決して老後まで契約する必要はないので、置かれた環境下で適していると判断された場合は、共済保険に加入するのも良いと思います。

代表的な共済保険について

以下、代表的な共済保険をあげてみたいと思います。

こくみん共済

こくみん共済は、全労済が運営している保険です。

商品としては、特定のものに対して保障を手厚くしているプランが多いです。

例えば、死亡保障に特化したり、重度障害に特化したプランなどです。

以下に挙げる、都道府県民共済より、加入プランの種類も多く、民間保険のように、保険のプランを幅広く選ぶこともできます。

掛金などはそこまで差がないですので、比較検討する場合は、特定のプランを視野に入れながら検討した方が良いと思います。

都道府県民共済

都道府県民共済は、一部地域を除いて、生協が元受となり、全国の自治体にある共済です。

とにかく、掛金が安くて、割戻金もほかの共済保険と比較して高い点が魅力です。

しかも保障内容も非常にシンプルなので、民間保険に加入するより選びやすいという側面もあります。

もう一つ、県民共済は、他の共済と比較して保障内容が手厚いという特徴もあります。

県民共済で一番契約数の多い、

「生命保険の保障プラス医療特約で月3,000円」

というプランがありますが、死亡保障と医療保障がどちらもついて月3,000円はかなり魅力的です。

通常は医療保険だけで月3,000円となったりするので、コスパが非常に良いということですね。

民間保険に比べたら保障内容は落ちますが、他の共済保険に比べたら保障内容が充実しています。

ちなみに、共済の組合員になっていると、日用品などを割安で購入することも可能ですので、保険以外でも役立つ共済制度とも言えます。

co-op共済

co-op共済は、全国にある生協団体が運営している保険で、他の共済と同じように掛金の安さが魅力です。

co-op共済の利点は、保険に入りやすいという点で、既往歴の人でも加入がしやすいです。

しかし、その分保険会社もリスクがありますので、保障内容は下がります。

その点を注意すれば、とても手軽で入りやすい保険と言えそうです。

また、他の共済と比べて、保険商品の種類も多く、選択肢も広いです。

共済の受付についても、実際のco-op店内に窓口やパンフレットを設けていますので、近くにお店がある場合は、一度確認してみて下さい!

まとめ

今回は、共済保険についてみていきました。

基本的には、掛金が安い反面、保障内容がそこまで厚くないので、万が一のリスク対策を十分にしたいと考えている場合は、民間の保険を優先しましょう。

もし、適度なリスク対策で、保険にかけるお金がないといった、経済的な余裕がない場合は、共済保険を中心に、保険加入の検討をしていけば、計画を立てやすいと思います。

定期的に保険の見直しをしていけば、民間保険の切り替えやプラスでの加入もしていけますので、一生涯加入するという考え方より、見直しありきで考えれば、より加入しやすくなります。

保険に全く未加入な方などは、ぜひ、民間保険と比較検討してみてくださいね!

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